研究テーマ


2017年度のシステム研究会分科会研究テーマ

  1. グローバルクラウド時代の情報セキュリティを研究する分科会

    ビジネスのグローバル化や、クラウドサービスの利用拡大などにより、企業内のデータ利活用やデータビジネスの加速が期待される一方で、サイバー攻撃や内部不正等による企業データ、個人情報に関するリスクも高まっています。また、データ保護の観点からEUにおけるGDPR(General Data Protection Regulation)適用等、欧米において新たなセキュリティ規制も始まり、取り組みを進める必要があります。
    本分科会では、国際的な規制や標準化動向を調査・研究し、これからのクラウド利活用に向けた情報セキュリティについて検証していきます。

  2. プロジェクトにおけるリスク管理を研究する分科会

    プロジェクトの成否は、リスク管理で決まると言っても過言ではありません。しかし、様々な管理手法を取り入れても活かしきれないのが現状です。
    本分科会では、各社でリスクが顕在化したプロジェクトを持ち寄り、分析し、相互に疑似体験することで、プロジェクトを成功へ導く生きたリスク管理をまとめ、検証を行います。

  3. AI活用研究分科会

    最も注目されているテクノロジーの1つにAI(人工知能:Artificial Intelligence)があります。大量に収集されたデータを処理するために用いられるディープラーニングや大量の画像を高速処理できるGPUの進化など、関連する技術だけでも多岐に亘ります。しかしながら、実際のビジネスへの応用は、これからです。
    本分科会では、AIや関連する技術を調査・研究し、今後の動向を踏まえ、実際のビジネスへの応用を検討・検証します。

  4. UXD活用研究分科会

    近年、UXD(User eXperience Design)が注目を集めています。利用者にとって、より良い経験や価値を提供することを目的としていますが、様々なツール・手法・視点・期間・カテゴリなどがあり、とても一言で表現できるものではありません。
    本分科会では、UXDについて調査・研究すると共にサービスデザインの様々な手法やツールの習得と実践を行い、ビジネスシーン(特に情報システム)におけるUXDの活用を探り検証します。

  5. システム開発の実践にチャレンジする分科会

    情報システムは大規模化・複雑化し、利用技術も多岐に亘るとともに日々進化しています。このような変化の中、システム開発全体を通した経験を積むことは、難しくなっています。
    本分科会では、事務局から提示する題材に沿って、モバイルも念頭に置いたWEBアプリケーションを開発し、クラウド上のサーバーでの実行、クラウド上での情報共有をします。
    基本設計からテストまで一連の開発工程を経験し、クラウド環境での実装技術も習得します。

分科会メンバーの声

  1. その1

    1年間を通じて、紆余曲折を経てともに成長できたメンバーはかけがえの無い同志です。



  2. その2

    異業種の方々と意見をぶつけ、ひとつのものを作りあげる機会なんてそうそうありません。 業務との両立は大変ではありますが、自分の頑張り次第で、一年後大きな達成感を得ることができるとおもいます。



  3. その3

    研究内容はもちろん、それ以外の部分で得るものが多く、経験値が上がる良い機会だと思います。 興味のある分科会に参加するのはもちろん、全く未知の分野にチャレンジするのも、視野を広げるという意味で良い機会だと思います。



 

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