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TUG教育セミナー 「2025年の崖」にむけ、IT部門が今 考えるべきこととは? 〜 ITモダナイゼーションの動向とそのテクノロジーを学ぶ 〜

企業システムの刷新を進めなければ、人材もコストも既存のシステムに奪われ、2025年以降、日本は年間で最大12兆円の経済損失が生じる可能性がある。
経済産業省が2018年に公表した「DXレポート」には、「2025年の崖」と名付けられたこんな衝撃的な予測が出されています。

そこで2019年度TUG教育セミナー第一弾として、東芝デジタルソリューションズ(株)より、先進のデジタル技術を既存のシステムに最適に適用していく「ITモダナイゼーション」について、動向と最新テクノロジーをご紹介いただきます。

皆様からのお申込みをお待ちしております。

 

詳細

日時 2019年9月12日(木) 15:30〜17:15 ※ 受付開始 15:00
本会場 ラゾーナ川崎東芝ビル別ウィンドウで開きます 4階 417会議室
  <中継会場>ビデオ会議システムを使用し、次の会場でも受講いただけます。

※申込人数が少ない場合は、中継を中止することがあります。

定員 本会場:20名 中継会場:5〜20名
対象 TUG会員企業にお勤めの皆様 ※ TUG会員でない方で当社とお取引のあるお客様は、各営業までご相談ください。
参加費 TUG会員 無料
申込締切 9月5日(木)
申込 申し込みフォーム(別ウインドウで開きます) お申し込みフォームに入力いただく前に必ずお読みください。

 

内容

15:40 〜 16:20 セッション1

●「2025年の崖」とITモダナイゼーションの重要性

経済産業省が警告する「2025年の崖」のポイントと、崖に落ちないためにIT部門が考えるべきことについて、既存ITをモダンに変革する技術の動向やメリットを交えてご紹介致します。

講師:
東芝デジタルソリューションズ株式会社
ソフトウェア・サービス技術開発センター長 今村 大輔氏

16:20 〜 17:00 セッション2

●ITモダナイゼーションを支えるテクノロジー

デジタルトランスフォーメーションを実現し、企業の成長を支えるモダンなITのアーキテクチャについて、アプリケーションとインフラストラクチャの両面から詳しくご説明します。

講師:
東芝デジタルソリューションズ株式会社
ITモダナイゼーション推進部 参事 舟城 亮一氏



■案内状PDF (別ウィンドウで開きます)

 

 

 

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