全国TUG

2017年度 システム研究会成果発表会

2017年度TUGシステム研究会 成果発表会を以下のとおり開催いたします。
今年度は、関東地区5分科会と東北・中部・関西の3地区の分科会が参加し、8分科会が発表いたします。
54名のメンバーが、各分科会で1年間を通じて活発な意見交換と研究・考察を行って参りました。全国のTUG会員のみなさまへ1年間の研究活動の成果をご紹介させていただきます。日頃の業務から生まれる様々な課題や悩みに対する解決策や最新の技術動向などの分かり易い解説、そしてこれからの情報システム部門のあり方や人材の育成など、成果発表には様々な課題解決への糸口が盛り込まれています。この機会に、これからの企業情報システムに携わっていく我々が取り組むべきテーマをともに考えてみましょう。
会員のみなさまから多数のお申込みを心よりお待ちしております。

  ●システム研究会とは → こちら

シス研とは

  ●分科会活動については、TUGのFacebookに掲載されていますので是非ご覧ください。

日時

2018年3月8日(木) 10:00〜16:45 (受付9:30〜)

会場 きゅりあん別ウインドウ(品川区立総合区民会館)1階 小ホール
内容 スケジュール/発表の概要
参加費 無料
申込 申し込みフォーム(別ウインドウで開きます)
※お申し込みフォームに入力いただく前に必ずお読みください。
申込締め切り 3月1日(木)
※ 参加証の送付はございません。 当日、会場へ直接お越しください。
事前申込がない方は当日受付の際にお名刺を1枚ご準備ください。
発表会様子


◆スケジュールと発表概要

※ご興味のあるテーマをご聴講ください

時間 内容
10:00〜 システム部会長挨拶
10:10〜 発表1:東北地区分科会
皆さん、日常生活のなかで健康管理を意識していますか。現在、日本では医療費や社会保障費の増大が問題になっており、個人の健康管理が注目されています。しかし、自身の健康に不安を感じている人は多く居ても、継続的に健康管理を行っている人は少ないのではないでしょうか。世の中には様々な健康管理のアプリやデバイスが存在しているものの、日常的に有効活用されていないのが現状です。そこで、本分科会では現状の課題を分析し、健康意識の向上に繋げるため、収集データと効果的なフィードバック方法を検討しました。
10:50〜 発表2:AI活用研究分科会
企業の生産性を上げるためには、社員が元気に仕事へ取り組める環境が必要で、そのためには社員同士が楽しくコミュニケーションを取り、心の健康を維持できる状態であることが非常に重要です。
我々AI活用研究分科会では、人間だけでは見つけられない新たなコミュニティをAIで見つけ出し、社内のコミュニケーションを活性化する方策を研究しました。その成果を発表いたします。
11:30〜 発表3:グローバルクラウド時代の情報セキュリティを研究する分科会
「シャドーIT」という言葉をご存知ですか? 「シャドーIT」とは、無断で外部のクラウドサービス等を業務利用することです。
個人でも簡単に始められるクラウドの増加を背景に世界中で注目されています。「シャドーIT」は、近年急増している情報漏えい事件の原因の1つにもなっています。しかし、クラウド全てに対して、セキュリティ対策を施すことは、IT部門だけでは限界があります。
本分科会は、ユーザーにわかりやすい指標や体験型ゲームで、セキュリティリスクを知ってもらうことにより、「シャドーIT」を減少させようと試みました。その成果をご覧ください。
12:10〜 昼休み
13:10〜 発表4:プロジェクトにおけるリスク管理を研究する分科会
ITプロジェクトの成功率はわずか2〜3割といわれる中、失敗プロジェクトを回避するリスク管理の重要性は高まるばかりです。
しかし、プロジェクトの現場で、実際にリスク管理手法を活かしているケースは決して多くないのが実情です。
「何のためにリスク管理をするのか?」「同じ失敗を防ぐにはどうすればよいか?」といった疑問を持っている方もいるのではないでしょうか。
本分科会では、リスク管理に関する「意識」と「経験を次回のプロジェクトに活かす仕組み」に着目し、リスク管理の精度を向上させるための施策を提案します。
13:50〜 発表5:関西地区分科会
関西地区分科会では「最新ITのビジネス活用」として、チャットボットを利用した業務改善をテーマに活動を行いました。
近年、働き方改革の取り組みの中で、労働生産性の改善が話題になっています。問い合わせ対応業務は、チャットボットでの自動回答で対応可能な分野とされており、企業での導入実績も増えています。
本分科会では、明確な答えが存在する社内規則を題材に、無料ツールを用いたチャットボットの開発を行いました。開発を通じてチャットボットの仕組みを理解し、業務への有用性を検証しました。一年間の研究成果をご覧ください。
14:30〜 発表6:中部地区分科会
『協働始めませんか?』 昨今、AIについて聞かない日はありません。その中でも特に私たちの仕事をAIが奪ってしまうというような不安を駆り立てる話題もあります。しかし、そういったネガティブなことだけでなく、ともに働き、協働関係、共存関係を築いていくことで、よりよい価値を生み出したという事実もあります。
本分科会は、この関係を築いていくためにAIを理解する必要があると考え、そのきっかけとして自分たちの仕事にAIがどう関わってくるのか見える化しました。今回はその成果を報告します。
15:10〜 休憩
15:20〜 発表7:UXD活用研究分科会
UXDとは「ユーザの体験(User eXperience)をデザイン(Design)する」の略語です。「良いモノを作る=モノづくり」ではなく、あなたの悩みに寄り添い、モノやサービスを提供して、「喜びや感動を創っていく=コト(事)づくり」がUXDです。
私たちは、UXDツールを使い、世の中の困りごとを調査しました。そこで注目した一つの悩みが「睡眠」です。ある調査によると、なんと世の中の9割以上の方が「睡眠」で悩んでいます!UXDを活用して開発した「あなたの睡眠の悩みを解消するアプリ」で、あなたのうれしい!が創れたか、ご報告いたします。
16:00〜 発表8:システム開発の実践にチャレンジする分科会
システム開発全体を通した経験を積むことが難しくなっている中、「システム開発の実践にチャレンジしたい」という思いを抱いた8名の戦士が集い、事務局からのミッションである「“つぶやき”を活用した社内ツール」をWebアプリケーションで実現しました。全メンバーのJAVA開発経験が乏しいことに不安を抱えながらも、勉強会の開催や開発用のフレームワークを活用し、手探りでなんとか完成することができました。各メンバーが本分科会で何にチャレンジし、どのように成長したかをご報告します。開発したツールは会場でお試しいただけます。
16:40〜 成果発表 講評

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