東北TUG
「ビジネスセミナー」のご案内
毎回ご好評を頂いております「ビジネスセミナー」ですが、今回は人工知能(AI)についてご紹介致します。”人工知能(AI)”−私たちの日常生活にも深く関わる技術として、数年前より良く耳にするようになりました。また、”AI導入が会社にもたらす効果” ”導入がもたらすビジネスチャンス”などが話題となりAIは可能性を秘めた技術として、ビジネスの場でも確実に浸透し始めています。
今注目のAI技術について、東芝デジタルソリューションズ株式会社よりコミュニケーションAIの導入および活用について先進的・実践的な事例をご紹介させて頂きます。
ご多忙の折とは存じますが、万障繰り合わせの上ご参加いただきますようお願い申し上げます。
講演会後には交流会も開催致します。異業種交流の場として多くの方々のご参加をお待ちしております。(交流会はTUG会員企業を対象にしております)
講演I『RECAIUS事業が担う社会課題と事業機会
今注目のAI技術について、東芝デジタルソリューションズ株式会社よりコミュニケーションAIの導入および活用について先進的・実践的な事例をご紹介させて頂きます。
ご多忙の折とは存じますが、万障繰り合わせの上ご参加いただきますようお願い申し上げます。
講演会後には交流会も開催致します。異業種交流の場として多くの方々のご参加をお待ちしております。(交流会はTUG会員企業を対象にしております)
セミナー詳細
日時 | 2018年7月25日(水)15:20〜19:00(受付開始:15:00) |
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場所 | TKPガーデンシティ仙台(AER21階) 仙台市青葉区中央一丁目3−1 ※駐車場のご用意はありませんので、お車でお越しの際は一般の駐車場をご利用願います。 |
定員 | 80名 ※定員になり次第、締め切らせていただきます。 |
参加費用 | 無料 |
申込方法 | →申し込みフォーム(別ウインドウで開きます) *7月18日(水)までにで事務局へお申し込みください。 ※お申し込みフォームに入力いただく前に必ずお読みください。 |
スケジュール
時間 | 内容 |
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15:00〜 | 開場(受付開始) 会場:TKPガーデンシティ仙台「ホール21C」(AER21階) |
15:20〜15:25 | 開会のご挨拶 東北東芝ITユーザ会 運営委員長 佐藤 太信 |
15:25〜16:05 | 講演I『RECAIUS事業が担う社会課題と事業機会 〜人とAIのコラボレーションがもたらすワークスタイルの革新〜』 東芝デジタルソリューションズ株式会社 RECAIUS事業推進部 事業推進部長 多田 智紀 氏 |
16:05〜16:20 | (休憩) |
16:20〜17:00 | 講演II『これからのコンテンツマネジメントのカタチ (コンテンツ管理をAIで武装!)』 東芝デジタルソリューションズ株式会社 プロダクト&サービス事業推移部 マルチユニットマネージャ 水原 徹 氏 |
17:00〜17:20 | 東北東芝ITユーザ会 運営委員ご紹介 |
17:20〜17:30 | (休憩)交流会会場への移動をお願いします |
17:30〜19:00 | 交流会 会場:TKPガーデンシティ仙台「ホール21D」(AER21階)
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講演I『RECAIUS事業が担う社会課題と事業機会
〜人とAIのコラボレーションがもたらすワークスタイルの革新〜』
東芝デジタルソリューションズ株式会社 RECAIUS事業推進部
事業推進部長 多田 智紀 氏
- 【ご紹介内容】
- 東芝は長年にわたり研究開発してきた、音声認識・音声合成・翻訳・画像認識・対話などのコミュニケーション技術と知識処理技術を組み合わせたコミュニケーションAI「RECAIUS(リカイアス)」をコアとした事業を推進しています。
様々な企業との共創による取り組みを進めている中で、「働く現場」にフォーカスした先進的・実践的な事例を紹介いたします。
講演II『これからのコンテンツマネジメントのカタチ
(コンテンツ管理をAIで武装!)』
東芝デジタルソリューションズ株式会社 プロダクト&サービス事業推進部
マルチユニットマネージャ 水原 徹 氏
- 【ご紹介内容】
- 東芝デジタルソリューションズ株式会社では、企業の持つビジネスコンテンツを、さらに便利に、さらに賢く活用し、企業力を向上させるべく、AIエンジンの開発を行っています。
今回。お客様の持つ企業コンテンツと東芝AIテクノロジーの共創による「これからの企業コンテンツ活用」を紹介いたします。
東芝ITユーザ会 システム研究会 東北地区分科会 メンバーご紹介
東芝ITユーザ会では、毎年システム研究会を開催しています。東北地区分科会は5月18日(金)のキックオフより 5社5名のメンバーにて活動を開始しました。メンバー全員で決めたテーマで一年かけてじっくりと研究し、3月に研究成果を発表します。