四国TUG

平成30年度 新春講演会

恒例となりました「新春講演会」につきまして、今回は落語家・僧侶の露の団姫(つゆのまるこ)氏をお迎えし、下記の日程にて開催の運びとなりました。
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。 

詳細

日時 2019年1月22日(火)15:00〜18:45
             (14:30受付開始)
場所 リーガホテルゼスト高松別ウィンドウ
◆講演会   2階 エメラルドA
◆年頭懇親会 2階 エメラルドB
定員 30名(定員になり次第、締め切らせていただきます)
参加費用 講演会 /懇親会:無料
申込方法 申し込みフォーム(別ウインドウで開きます)
*1月18日(金)までお申し込みください。
お申し込みフォームに入力いただく前に必ずお読みください。

スケジュール

時間 内容
15:00〜15:05 開会・ご挨拶
四国東芝ITユーザ会 運営委員長 大尾 武志
15:05〜15:45 取り組み紹介
現場で取り組む働き方改革
〜人とAIのコラボレーションがもたらすワークスタイル革新とは〜
       東芝デジタルソリューションズ株式会社
16:05〜17:20 特別講演
落語家・まるこの仏道修行(落語と講演)
〜世界でただ一人の「落語家」兼「尼さん」からのお話〜
           落語家・僧侶 露の団姫 氏
17:30〜18:45 懇親会

講師紹介

【 プロフィール】
 上方落語協会所属の落語家。兵庫県尼崎市在住。高座の他にもテレビ・ラジオで活動中。
 小さい頃からの「死」に対する恐怖をきっかけに仏教を学びはじめ、高校在学中に人生指針となる法華経に出会う。落語家になるか尼さんになるか悩む中、落語の創始者、初代・露の五郎兵衛(つゆのごろべえ)が僧侶であり、説法をおもしろおかしく話したことが落語の起源と知る。高校卒業を機に初代・露の五郎兵衛の流れを組む露の団四郎(つゆのだんしろう)へ入門。3年間の内弟子修行を経て、現在、主に古典落語・自作の仏教落語に取り組んでいる。
 2011年、天台宗で得度。2012年、比叡山行院(ひえいざんぎょういん)で四度加行(しどけぎょう)を受け正式な天台僧となる。
 年間250席以上の高座と仏教のPRを両立し全国を奔走する異色の落語家。
 好きな言葉は「一隅を照らす」(伝教大師・最澄上人)。

講師写真

 

 

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